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資産運用ブログです。年間50冊以上読む自分が投資関連本の良書を紹介していくブログを目指します。

やっぱりあぶない投資信託

最後の著者紹介を見ると「バブル崩壊を言い当てた男」として一目置かれているらしいですね。
しかしまぁよくぞここまで投資信託に対してイラストも上手く交えて批判するものかと思うと感服してしまいます。
一通り読み終えて感じたのが著者はプロとはとても呼べないようなサラリーマンファンドマネージャーが運用するアクティブファンドを批判したいのだと思う。
それを必死になってすべての投資信託を否定するからこの本全体を通して幼稚で内容の薄い一冊に成り果ててしまったのではないか?
第6章では投資信託の代替案なのか資産運用術に入りますがコレを真似するほうが余程リスクの高い行為に見えて仕方がない。
軽く触れると
資金を減らしたくない場合は貯金がベスト。投資を考えてはいけない。
大企業の社債は元本が保証されていて預金より金利がよい。
国債は買わない。国債は国が破産すれば紙クズ。

本中を通じて投資対象としては公社債投信や外貨、はたまた500円玉自宅貯金あたりを紹介しているが本人は本当にコレを実践しているのか疑問が残る。





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テーマ:株式日記 - ジャンル:株式・投資・マネー


コメント

この本は・・・

本屋で立ち読みしましたが、この本を出版した出版社の見識を疑いました。ここまでヒドい中身だと著者がどうこう、というより出版社の方に問題があるように感じました。「投資信託」そのものは別として、それを取り巻く環境(=販売業者、運用業者など)は確かに「あぶない」面もあることは認めますが、この本を手に取る人の多くが投資初心者だとすれば、内容的に相当ミスリーディングだと思います。

  • 2007/01/24(水) 14:55:07 |
  • URL |
  • renny #-
  • [ 編集]

Amazonでは星1つからじゃないとレビューを受け付けないんですよね。
ホンネはゼロ評価の本でした。
著者は以前は山一の社員だったらしいけれど当事に辛いことが沢山あったんでしょうね…。

  • 2007/01/25(木) 06:23:58 |
  • URL |
  • とよぴ〜 #-
  • [ 編集]

初めまして。私もこの本は欠陥だと考えています。「社債は国債より安全だ」とか、「元建ての外貨預金を持て」というコメントは、金融商品について作者が無知であることをあからさまにしています。

「あぶないのは投資信託じゃなくて、作者と出版社のほうである」として、結論付けられるのではないでしょうか。

  • 2007/02/04(日) 21:00:19 |
  • URL |
  • 新幹線 #FyfYRPZg
  • [ 編集]

まぁ多分、この本で影響を受ける読者ってのは皆無だと思いますよ。
これほど説得力もなく内容の理解しかねる一冊から何かを学べっていうのが難しい。
ある意味、効率的な出版社会です。
下手な本は自分が書かなくても誰かは悪評を書きますから
よく「表現の自由」なんて言葉があるけれど
自由には必ず責任がついてまわります。
もし「自由」を「身勝手」と著者が履き違えてのならば
よく調べもしない身勝手な一冊にはレビューや評判で
裁きを受けるようなモンですね。

  • 2007/02/04(日) 22:03:26 |
  • URL |
  • とよぴ〜 #-
  • [ 編集]

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