カウンターゲーム

資産運用ブログです。年間50冊以上読む自分が投資関連本の良書を紹介していくブログを目指します。

タイミングに時間かけるのは時間の無駄か?

投資スタイルのひとつにテクニカル派があります。
ファンダメンタルを一切無視してタイミングを最重要とします。ゲームとして暇つぶしにやるのならパチンコより楽しいと思うし否定はしません。
ただ資産運用としてタイミング重視のテクニカル分析ではクオリティ・オブ・ライフなんてごく普通の話からは皆無の世界でしょう。
チャートを見てタイミングよく波に乗る・・。でもその後って本職の仕事がうまく行かないんですよね?経験者は語る(笑)
仕事をセミリタイアしてからでも十分な世界ですから成功者(ごく一部)の真似をするのは止めましょう。



さて72の法則の記事で投資回収年数の話をしました。
タイミングを計るといったいどれだけの回収年数を短縮化できるかがわかりますね?
調査したファンドはこちらグローバル株式インカム(毎月決算型)です。最近のお気に入りファンドのひとつです。

1年間の時系列で見ると最高値が1月4日の12,009円
最安値は11月27日の8,900円でした。

年間の総分配金を2,530円として、これを72の法則に当てはめると・・。
  • 最高値だと回収に3.8年かかってしまう

  • 最安値なら回収に2.8年で住む
最高のタイミングと最悪のタイミングの差は1年もあります。1円でも安く買う意味はありますね?そういう意味ではタイミングは重要です。
しかし1月4日のタイミングが悪いとして今年最高のタイミングである11月27日まで待てますか?
ざっくりと1年も投資しないで待っているのです。買えるその日を・・・。
ここから先は好みの問題です。自分はちょっと投資心をくすぐるドルコスト平均法を利用して毎月のタイミングを楽しむ程度で遊びます。
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テーマ:投資・資産運用とくとく情報 - ジャンル:株式・投資・マネー


コメント

おはようございます。
ドルコスト平均法ですが、山崎元さんなどは気休めにすぎないなどとおっしゃっているのですが、その点とよぴ〜さんはどのようにお考えですか?たしかに、月収で生活する方には理にかなっているとは思うのですが・・・
例えば僕だと、日経225連動型インデックスファンドを買うならば加重平均PERが22を超えたら買わない、22以下だったら(買わなかった金額を付け足して)買うというようなドルコスト平均法の変形版などが有力では?などと勝手に考えたりしてます。

  • 2007/12/09(日) 09:11:59 |
  • URL |
  • ケングリフィー #-
  • [ 編集]

気休めにしかならない相場(今年)もあれば気休めにならない成果を得る相場(おそらく来年)もありますから山崎元さんの有名な名言も気休め程度に覚える方がいいかも知れませんよ?
結局は投資って自分の決断の連続ですからね?

それとケングリフィーさんのアイデア(ドルコスト平均法の変形版)は自分も似たようなことを考えたことあります(笑)
自分は市場平均PERだけではなくテクニカル指標(騰落レシオ・RSI)であったりイロイロですがバックテストしてみるとシンプルにドルコスト平均法しているのと変わらないか相場次第で勝ったり負けたりで効率悪かったって結論でした。
バブルはいつかは弾けるけれどそれがいつかは正確には誰もわかりません。
そういうピークの時は平気な顔してPER40〜50倍まで行きますから投資はホント難しくて面白いですよ。

  • 2007/12/09(日) 22:51:23 |
  • URL |
  • とよぴ〜 #-
  • [ 編集]

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