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資産運用ブログです。年間50冊以上読む自分が投資関連本の良書を紹介していくブログを目指します。

世界同時株安を振り返る その1

相互リンク先の「梅屋敷商店街のランダムウォーカー」水瀬さん世界同時株安前の資産を回復(実際には回復どころか利益も出ています)したのを受けて今回の暴落をチョット検証してみようかなと思いつきました。

まず水瀬さんが資産を公開してくれるわけないので(笑)国際分散投資のサンプルをマネックス資産設計ファンドにします。
セゾン投信もいいファンドですが暴落前には売り出されていないため今回は除外です。
もう一方は同じマネックス証券で買えるインデックスファンドTSPにしました。
それと同じく疑似MSCIコクサイとしてトヨタアセット・バンガード海外株式ファンドをエントリー。
3つともノーロードの投資信託でマネックス証券があればすべて購入できるファンドです。
サンプル期間は自分のこの記事の前日(2/27)から水瀬さんの記事掲載日(5/15) に設定して検証しました。
するとバランスファンドが下げ局面に強いのがハッキリわかります
最大下げ幅をみると
インデックスファンドTSPは3月5日に−8.2%あるのに対し
トヨタアセット・バンガード海外株式ファンドは3月6日に−9.8%で
マネックス資産設計ファンドは3月5日に−5.9%しかありません。

インデックスファンドTSPは現在の時点で暴落前の水準に戻っていないのに対して
マネックス資産設計ファンドは5月2日以降、暴落前の水準へ復帰しています。

こうして見ると数ヶ月程度寝かす予定の現金があるくらいなら良質なバランスファンドに入れてしまってもいいと思えるし
MRFやMMFなどのキャッシュポジションはマネックス資産設計ファンドに組み込んでしまうのもアリかもしれませんね?

その2に続く

コメント

初めまして。時々、読ませてもらってます。私も”パトラッシュ(マ資育成)”ホルダーです。確かに安定感はありますね!更に、住信マイセレクション等の4つのアセット・インデックス混成バランスファンドより少しだけ成績が良いようです。ただし、理由は国内REIT・INDEXの寄与が高いためと思われ、少しバブル的な日本の不動産には注意が必要です。イボットソンのポートフォリオ比率の助言で、金利上昇時にどれ位REITの比率を下げてくれるかが見ものですね。

  • 2007/05/19(土) 01:18:57 |
  • URL |
  • Werder Bremen #-
  • [ 編集]

マネックス資産設計ファンドは国内外の不動産が含まれるのが好き嫌い分かれるところですね。
今回の調査でこのファンドをあらためて良いバランスファンドだと見直しましたよ

  • 2007/05/19(土) 23:58:32 |
  • URL |
  • とよぴ〜 #-
  • [ 編集]

記事でのご紹介ありがとうございます。
検証までしていただき、なんだか申し訳ありません(^^ゞ

  • 2007/05/20(日) 09:47:36 |
  • URL |
  • 水瀬 ケンイチ #THQoKXAA
  • [ 編集]

いえいえ
いつか世界同時株安を振り返ろうかと思っていたところにちょうどいいネタが投下されたもので(?)いただきました(笑)
自分も遅れながらも以前の水準を先週、取り戻した模様です。個別株の割合が多いのでリスキーですが・・・。

>記事でのご紹介ありがとうございます。

  • 2007/05/21(月) 05:57:47 |
  • URL |
  • とよぴ〜 #-
  • [ 編集]

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