カウンターゲーム

資産運用ブログです。年間50冊以上読む自分が投資関連本の良書を紹介していくブログを目指します。

2時間でわかる 長期10倍銘柄の見つけ方

ローソク足によるテクニカル分析を一切やらない自分がレビューするのも変な話ですが読みやすくて嫌な印象はありません。
実際、読んでみて売りと買いの5法則を試してみようとする気はないのですがP.91〜P.98にある決算情報の6つのポイントはよかった。
いやホントに予想外に素晴らしいです
何が良いって決算推移とデカいチャート、そこにポイントになる部分にチェックが入っていてコメントも簡潔で明瞭。
1ページに1企業の分析だからとても理解しやすい。
範囲は本の中では短い区間だけどこの部分だけは非常に好感がもてます。





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黒船来航マネックス資産設計ファンド

知っている範囲内のブログではあまり買われていないようですね
買ってもベンチマーク要員であったり最小限であったりです。
まぁ買われていないのは実は当たり前な話で拝見しているブロガー達は皆、自分でアロケーションを組めるからであり
その際のパフォーマンスを決して誰かのせいにしないからである。
車で例えるなら自分でギア操作を行うMT車なのだ。
思いつくところでMT車のメリットと言えば
1.構造がシンプルだから自分でもオイル交換程度のメンテナンスはできる
2.自分で操作している実感があるから運転が楽しい
3.同じモデルのAT車に比べて安い
あたりが思いつきます。メリットだけ書いては平等ではないのでデメリットを挙げると
1.渋滞するようなシチュエーションでは操作する機会が多いために疲れる
2.近頃ではAT限定免許もありMT車を運転できない人も多い。今の時代はAT全盛でMT車は趣味の世界とも言える
3.世の中はMT車離れが進んでいる為に好きなモデルがあってもMT車の設定がない
4.そもそも車が勝手にギアチェンジをしてくれるAT車の方が運転は圧倒的に楽である。
複数のファンドを自分で組むアロケーションとすべてをパッケージングされた1本のバランスファンド
どちらが良いのかは車のユーザーであったりファンドの購入者であったりすればいいだけの話である。
だからマネックス資産設計ファンドを買うのはぜんぜん恥ずかしい話ではないし買ったこと自体が難しい(?)投資理論のうえに成り立った結論そのものを取り入れたようなモノだ。
今回、開設したばかりのマネックス証券の資金は現在すべてコレ1本の全力買いしています。
今後ETFと併用して運用して行く予定でエクセルのグラフ作成を勉強してパフォーマンスをブログでアップしていこうかと考えてはいます。



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ポケット図解 最新決算書がよーくわかる本

可もなく不可もなくと言った印象ですかね。
決算書の本は基本的にはどれも同じように扱われるので良し悪しの比較は難しいのかもしれません
その中でもこの本のよい部分と思えるのは良い意味で余計なことはあまり書かれていないことですね。
ホントに必要最小限の事しか書かれていない感じです。
例えば固定比率で安全性が確認できれば固定長期適合率を知る必要はないように…
それと最小限しか書かれていないわりには繰延資産には換金価値はないなど意外とコラムを含めて読むべき部分もしっかりあります。
あとはポケットサイズの本なのでこれ一冊で決算書のすべてを理解するのには無理があります。
キャッシュフロー計算書の説明も1ページでは所詮、不十分な訳で
何か一冊しっかりとした決算書分析の本を補う為に手元に置いておく使い道がちょうどいい気がします。





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投資適性について

いつも拝見させていただいている「たーちゃんファンド」にて
投資適正についての考察がありました。
とてもうまく表現されていて必見です。
適正者の共通点を要約すると

1)倹約家

2)読書家

3)歴史に詳しい

4)合理主義者

5)一つの事を極めるオタク体質

6)お金に汚くない

7)現状では何かが足りないと思っている

その中でたーちゃんが強調していたのが「合理主義者」です。
自分に照らし合わせると見事に当てはまります(笑)たーちゃんに言わせると2%の人種らしいですね
…。
思うに自分が昔から2%の人種であったのかと思うとけっしてそんな事はありえないとハッキリいえます。
7つの共通点のうちのいくつかだけですね。
学んでいく課程で足りない部分が次第に補完されていったのではないかと思う。
自分にはじめから備わっていたのが1,4,5,7
投資を通じて身に着けた後天的な能力は2,3,6です。自分の場合。
7がないと投資に興味すら持てないから必須であるのですが、それを除外すると
自分を振り返ってもっとも重要視するべきと思えるのが5ですね。
これさえあれば他が足りなくても遠回りしながらも次第に学んでいけると思います。



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今週の投資活動

今週はマーケットにまったく参加しませんでした。
したくても制度的に無理とでも言いましょうか…。
以前から考えていたマネックス資産設計ファンド(育成型)に資金を移すためです。
まず先週末に株ドットコム内の投資信託などすべてを現金化
これだけで4営業日は暇なので読書で自分に投資活動(年中かも?)
昨日、開設したてのマネックス証券へ資金をシフト
そして資金すべてを「マネックス資産設計ファンド」全力買いしました。
ついで毎月の自動積み立てにも登録!
あとは騰落レシオとRSIが自分の購買許容範囲内に来るまでは
ほったらかしです。半年でも1年でも待ちます。ただ待ちます。
仮に株式投資にはタイミングが重要ですべてである。と言う考えがあるとしたら
1年の中で買えるタイミングなんて1回あるかないかではないでしょうか?
その1回まで待ちきれずに短期の買いシグナルを見つけては
売り買いをしてしまうせっかちなトレーダーたちは
売買回転率を上げてしまい買えば買うほどに年間のパフォーマンスは
落ちていくというモノです。
マーケットに戦いを挑む投資家には価値で勝負を挑もうが
価格で勝負を挑もうがそれは個人の自由です。
ただどちらに優劣があるのかは知る由もありませんが
長期的視野で客観的に自分やマーケットを「見えている」個人投資家が
最終的には生き残ると断言します。



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長期投資を始めるなら50歳からが旬!

この本では別に長期投資の理論的な有効性や
株式投資を行ううえでの投資手法などと言った類の話は皆無です。
そして現在、投資を既に実践している人にはもはや必要のない一冊であり
本書は投資に興味がある投資未経験者向けに書かれた内容である。
そして読んでみると投資をすると将来はバラ色の未来が約束でもされているかの様です。
これは少々危険な気がします。そんなに長期投資は素人が思うほど甘くはないぞと
気になったのは著者の澤上さんとはファンド界ではご存知「さわかみ投信」の代表者なのだが
この一冊を通して自分のファンドを薦めてはいない。
それは構わないが投資をするのなら良質なファンドオブファンドへ投資をするべきと言った内容なのである。
自分が代表を勤める「さわかみ投信」は株式のアクティブファンドであるにもかかわらずに
そんな漠然と思っていたけれどバンガードグループとさわかみ投信が手を組んで「セゾン投信」の販売をするようです。
つまりは自分たちが販売するFOF「セゾン投信」の布石と言える一冊なのでしょう。





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テストの点数

2人の生徒がいます。
ひとりは前回の中間テストで80点をとりクラス内でも優秀な生徒A君です。
もうひとりは前回の中間テストで20点の赤点をとってしまい補習が常連の落ちこぼれ生徒B君。
どっちが期末テストで良い点をとるでしょう?
これなら誰だってA君を選ぶのは間違いない。オッズがあるなら大本命で賭けは成立しないほどに
しかし点数の上がる率が高いのはどちらか?となると話は別の次元になります。
例えば中間テストから10%向上ならA君は88点をとらなければいけないのに対しB君は22点でいいのだ。
これはA君が毎日の予習復習の勉強時間の他から更にどこかで勉強に時間を裂かなければならない
しかしB君だったら期末テストの当日、いつも寝ている休み時間を教科書で試験範囲をチェックするだけで達成できる点数なのだ
そう考えると優秀な生徒が更に優秀になるのよりも落ちこぼれの生徒が少しはマシになる方に期待するほうが確率的には簡単でしょう。



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やっぱりあぶない投資信託

最後の著者紹介を見ると「バブル崩壊を言い当てた男」として一目置かれているらしいですね。
しかしまぁよくぞここまで投資信託に対してイラストも上手く交えて批判するものかと思うと感服してしまいます。
一通り読み終えて感じたのが著者はプロとはとても呼べないようなサラリーマンファンドマネージャーが運用するアクティブファンドを批判したいのだと思う。
それを必死になってすべての投資信託を否定するからこの本全体を通して幼稚で内容の薄い一冊に成り果ててしまったのではないか?
第6章では投資信託の代替案なのか資産運用術に入りますがコレを真似するほうが余程リスクの高い行為に見えて仕方がない。
軽く触れると
資金を減らしたくない場合は貯金がベスト。投資を考えてはいけない。
大企業の社債は元本が保証されていて預金より金利がよい。
国債は買わない。国債は国が破産すれば紙クズ。

本中を通じて投資対象としては公社債投信や外貨、はたまた500円玉自宅貯金あたりを紹介しているが本人は本当にコレを実践しているのか疑問が残る。





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納豆バブル

タイトルとは関係ないけれど水瀬さんのブログの楽天証券セミナーにて
山崎元さんが「アナリストは旅行のツアコンみたいなもの」には
うまいこと言うなぁ〜って感動してしまった。
さて最近の納豆騒動を検証してみましょう。
納豆は銘柄
消費者は投資家
メディア(あるある)はアナリストですかね?
テレビでダイエット効果があると納豆を持ち上げる。
毎日、食べるだけでダイエットしたいなんて痩せる努力もしない
短絡的な消費者は我先に買う。まとめて大人買いをする。品切れになる。
さて昨日と今日、そして明日の納豆の価値に何か変化なんてあったのだろうか?
何もない。勝手に盛り上がって身勝手に今はテレビ番組を批判しているのだ。
別に銘柄(納豆関係者)が頼んで粉飾(データ捏造)をした訳ではない。
アナリスト(メディア)があることないこと花火を打ち上げただけである。
納豆が好きで食べている人達は今日も明日も変わらず消費者であり続けるであろう。
納豆業者は節分前に豆不足が解消されて安心ってトコロですかね。
思うに今回の納豆バブルは昔からある投資バブルの縮図そのものだ。
賢明な投資家なら過去の投資バブルから今回の納豆騒動も冷静に
「しばらくすれば納豆の品薄ももとに戻る」と判断できたであろうし
今回の納豆騒動から何かを学べてマーケットでこの経験をフィードバック出来たら
いいのではないでしょうか?



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ないものねだり

社会人になり慣れてきた頃に何となく仕事をしていると漠然とこんなこと思う人は少なくないでしょう。
ある人は「あ〜毎日毎日、工場の中で何に使われているのかもよくわからないような部品を作り続けるのはもう嫌だ!給料も安いし
外の仕事で季節の移ろいを感じながら仕事をしたいもんだ」
またある人は「あ〜今日は雨かぁ〜仕事やる気しねぇ〜。
お得意先さんみたいな内勤もいいなぁ。
そうすれば雨も雪も台風だって関係ないし羨ましいなぁ。休日もしっかりしているし」
実は自分自身がこんなこと考えていて実際、若気の至りで会社を辞めたこともありました。
そうして学んだことは「短絡的な思考」や「衝動的な行動」はほとんど後悔する結果になると言うこと。
でも最近はもうひとつ学べていたことに気づいたのです
「辞めて望んだ仕事をしている。でも考えてみたら前の会社にはあんな事やこんな事とかいい部分あったな」と
仕事に限らず誰だって一度はないものねだりって心境はあると思う。
でも失ってはじめて今、当たり前にある幸せに気付くことがあまりにも多い
それが恋愛相手であったり部屋のインテリアであったり車の購入であったり様々な場所でね。
そうしてみて後悔をしたと思ったなら後悔をして終わりではなく
ひとつ学べたと思えばいい。そしてひとつ大人になれたと、ひとつ賢明になれたとね。
投資先だって同様で成長株でも割安株でも順バリでも逆バリでもとにかく
試してみればいい
転職や恋愛と違って失うものがお金だけなら気は楽です。
賢明な投資家ほど失敗談も多いのです。



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マネックス資産設計ファンドの続き

昨日の信託報酬についての続きです。
っと言うよりこのブログに画像のアップロードを
やってみる練習かも…(汗)

マネックス資産運用




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マネックス資産設計ファンド

6つの国内外のファンドを運用するバランスファンドです。
普通なら何本かある投資信託をバランスよく、そして定期的に初期配分へリバランスなんかをするのは
本来は個人投資家本人がするべきだとは思う。
でも本来は投資家のしていた作業をファンドが代行してくれている。
いいのか悪いのかと言えば中立でしょう。
いい部分は究極のほったらかしファンド。これ1本でおしまいにしてもいいと言える投資信託です。
悪い部分はこれ1本でおしまいファンドだからこそ資産運用について成長する余地はなくなるのだ。
アセットアロケーションや効率的市場仮説、β、行動ファイナンス、パッシブ運用、分散投資…。
何冊もの良書を知りようやく到達するのであろうインデックス運用の投資哲学
でも「マネックス資産設計ファンド」を何も考えずに買うだけで同じ効果が獲られてしまう。だから中立
商品内容はハッキリ言って素晴らしいと思います。他の星の数ほどある怪しげなファンドに比べたら
これ1本だけにするほうが余程いい気もする。
ちなみにインデックス運用をメインとしている上級者の方々のブログではあまりこのファンドは評価されていませんね?
ある意味でマニアックな人達(褒め言葉です)です。アロケーションは他人が決めるべきではないとか
ノーロードとはいえ1%近い信託報酬が気に入らない…と言った辺りですかね。
でも国内外に資産を配分している個人投資家ならベンチマークとして今後このファンドと比較していけばいいでしょう。
多分、自分でアロケーションを決めるアクティブなパッシブ投資家(?)とこのファンドのパフォーマンス
長期的にはそれほど差がないのかもしれません。その答えにはまだまだ時間がかかりますが
あとファンドオブファンドは信託報酬の2重取りではないのか?とコストを心配する人もいるでしょう。
でも説明書をみると大丈夫そうですね?
ちなみに自分は買うか買わないかと言ったら…「買い」です。
今日、ちょうどマネックスの口座が開設できたので毎月の積み立てにこのファンドを利用する予定です。



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決算書はここだけ読もう

このサイズの本って何か雑誌的な感じを受けて敬遠しがちになっていたのですがコレはいいですね。
決算書の読み方の本はだいたい図表が多くなりがちで見づらくなりがちですが
さすがにサイズが大きいだけあって見やすい。
タイトル「ここだけ読もう」の言う通り短いページ数でも最低限はしっかり伝わります。
最後に数社の企業を実際に検証する頃には苦手だった人にでもある程度は決算書が読めていると思います。
ひとつだけ言うのならばこの本では財務分析、経営分析などで素晴らしい企業を見つける本であって
企業価値と時価総額を比べて有望な投資先なのかといったバリュエーションは書かれていない。
つまり将来有望な企業が有望な投資先とは限らないのだ。
それを知った上で読むのならば理解しやすくてオススメと言えます。





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コイン

「変わっていくモノ、変わらないモノ」
まるで相反する言葉なのですが個人投資家を自称したいのならばこの2つを同居させるのは大切なんじゃないのかと感じます。
バランス感覚を持つと言い換えてもいいですね。
変わっていくモノとは今の自分より成長していく未来の自分。
変わらないモノとは見失わない、帰る場所のある本来の自分とでも言いましょうか?
信念など自分の価値観の核になっている芯の部分はそのままにして現状より何か成長する自身を常に求め続ける。
ある程度、学んでいくうちに投資ならばパフォーマンスは面白いように向上していきます。
そこから先、新しい発見はなかなか見つからないことの方が多いけれど何かは見えてくる。
変わらないモノの重要性を知るには変わっていくモノを取り入れてみないと得られないのかもしれません。
それはまるで表と裏を合わせ持つコインのように常に背中合わせ、表裏一体の関係であり続けるのです。
ある程度、基本的なことを学んだ人と新しい知識、発見を常に学び続ける人。
年間のパフォーマンスの差なんてコンマ数%程度かもしれません。
しかし正しかった知識、間違っていた知識…。いくつもの新しい発見を織り交ぜながら
複利の速度で自分自身が成長していければいいなと最近は感じています。



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株の「買い時」「売り時」がわかる本

どうなんでしょうね?
本のタイトルを額面通りに考えるなら「買い時」「売り時」がコレでわかるのかと思うと疑問である。
でもこんな感じの本を知っておくのは決して無駄にはならない。
まず本中にはローソク足を筆頭にしたテクニカル分析は一切書かれていない。ここは素直に素晴らしい部分であると思う。
内容は一貫としてニュースなどの材料分析である。
様々な事例が出てくるのでどんな材料がどう株価に影響されていたのかを知るにはいい。
そしてアービトラージ戦略を取り入れていない投資家にも読み物として理解しておくのもいいでしょう。
値段も安いし





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最強の「個人資産」形成術

内容の理屈は正しい。しかしこの本はあまり実践的ではない気がする。
読み終えて感じたことは金持ちがより金持ちになる方法なのだ。
例えるなら20〜30代のポートフォリオ運用なら毎月の投資資金10万円
さらに一括金として初期投資に200万円
こんな金額を投下できる人ははじめから限られている。つまり一般大衆的ではないのだ。
まぁ8割方が無理だとしても2割方の投資家には可能であるからそれなりにこの一冊には存在意義があるかもしれません。
それとお金に働いてもらうライフスタイルには誰もが全面的に同意できるでしょう。

でも資産配分の一冊ならば「貧乏人のデイトレ 金持ちのインベストメント」の方がいい。Amazonには書けないここだけの話です。





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不二家は買えるのか?その2

昨日も順調に下がっていたみたいですね。
いままでの雪印や三菱などがそうであったように
マスコミが騒げば騒ぐほど株は面白いように落ちていきますし
いずれ反発します。
この事件を見て不二家に参加するのなら
まだまだ下げ止まるには時間がかかるのだから
PBR1倍割れを目安にでもしてそこまでは傍観していましょう。
それまでは現在保有していて投げ売っている投資家や
空売りや反発買いをしている短期投機家のステージだと思って
カラスが漁った残骸の骨を拾えばいいのです。
もし不二家が今後100年は存在するのであろう企業とあなたが考えているのならば
今から訪れる「押し目」は今後100年中で最高のタイミングと言えるのではないでしょうか?
ちなみにこんなことを書いておいて自分が参加するのかどうかは未定です。
いや多分、買わないかも…。



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不二家は買えるのか?

不二家がニュースでにぎわっていますね。
いままで証券分析をしたことなかったのですが、ちょうどいい機会なので
決算書を見てみました。3分程度ですが…。
するといままで分析をしたことがないのが当然のようなウ○コ会社ですね。
今日現在が211円です。いくらなら買えるかな〜と思ったのですが
とりあえずBPSである117円程度まで下がったら打診買いする、
上昇してしまったら不二家とは縁がなかったと思って
アラートにでも登録して放置するのがいいかもしれませんね。
ちなみに赤字垂れ流し企業です。
来期の決算も期待はできませんので来期のBPSは今より下がると思います。
そうすると117円すら割高感がでる可能性もでてきます。
だから打診買いだけで終わらすのが懸命と感じます。
ちなみに精算価値は赤字です。
建物と機械に金がかかる企業でした。

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インデックス・ファンドの時代―アメリカにおける資産運用の新潮流

まず表紙の星条旗を見て「何だこれは?」と思ってしまったが
読んでみると内容は濃密で表紙とは裏腹に非常にまじめな1冊である。
読んでいるとアメリカと日本での違いはあるが学ぶべき部分は多い。
そんな中で日本について考えるとバンガード社のような
本当に投資家のために運用してくれるファンドは皆無なんじゃないかと
良い意味でも悪い意味でもアメリカの資本主義は羨ましくも思う。
P.334にて
「インデックスファンドが退屈なのは十分承知している。それは人目を引くものではないし、ニュースにもならない。
インデックスファンドのマネージャー達は愚か者ではないにしてもそれほど才能があるわけでもない。
そして何よりもインデックスファンドは(市場平均を上回ることはない)のである。」
そこには一見、自分等の行動を自虐的に言っているようにも見える。
ただ自嘲気味に表現している消去的運用に揺るぎない信念も見え隠れしてもいる。
何気なくそこに書いてあり、別にここを強調してもいない。
しかし自分にとってここが一番好きなフレーズですね。





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新型車リコールとIPO銘柄

自動車はだいたい数年のサイクルでフルモデルチェンジをします。
その間にも新色の追加など細かい部分でのマイナーチェンジも行うのです。
まぁ理由は簡単に理解できると思いますが客側が飽きないためですな。
他にも排ガス規制みたいに自動車界は進化を宿命付けられた分野かもしれませんが
新しいモデルになれば購買意欲も出ると言うモノです。
さて新車が発表されてしばらくすると結構、リコールの記事を新聞で見ます。
「メーカーは何をやっているんだ!」と突っ込みたくなる気持ちもありますが
隠さず発表するのは誠実でもあるし良いことだと思います。
…で話は終わるところですが、結論はこっちで
「新しいモノは何かと不具合が出る可能性は相当高い」って事です。
技術も歴史も長い優良自動車メーカーでさえ新しいことには欠陥もあるのです。
よく事業内容さえ理解できない新規公開銘柄なんて
なにが起こるのかなんて誰にもわからないってこと。
しばらく相場を見てから参加する方が賢明に感じます。



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カウンターゲーム

ブログ名の「カウンターゲーム」ですが以前に読んだ本のタイトルです。
良書と言える一冊ですが何となくタイトルの音の響きがいいのでブログ名にしています。
カウンターと言うとサッカーの戦術でもよく使われます。
前線に点取り屋を残ししっかり守ってカウンターアタック…
これって実際は弱いチームが格上の相手と対戦する場合に用いるセオリーです。
カウンターの反対の意味ではポゼッションサッカーです。
さて投資に戻ってブログ名のカウンターゲームですが
最近はサッカーで言うポゼッションの大切さを感じています。
アセットアロケーションであったりポートフォリオであったりと…
タイミングを計ってカウンターを仕掛ける行為では
最終的には勝者になれないのではないのかと感じます。
サッカーではカウンター一辺倒のリアクションでは王者にはなれません。
投資も例えばサッカーをモチーフにするように常識的に何かを考えると
答えが見えてくるかもしれませんね。
意外と日常の教訓から投資のヒントを得ることってありませんか?



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マネックスを資料請求

あんまり口座をイロイロ持っているのは好きではないのですが
マネックス証券の口座を開設しようと思います。
思えばインターネットにISDNすら存在しないずいぶん昔に
大和証券の支店にはじめて足を運びミニ株を始めてから
Eトレード証券、三菱UFJ証券、株ドットコム証券と
1円も入れていない口座もあるから整理しないとイカンですね。
マネックスがどれだけ素晴らしいかなんて使ってみないとわからないけれど
慣れたらコレひとつですべての用が足りる気がします。
やはり決め手は貸株サービスとバンガード・グループですね!



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成長株より自身が成長すれば良い。その2

株式投資をする上でキャッシュポジションを持つのは株価下落時に買い増し出来ると言う意味では有効です。
以前はこんな考えもあったのですが最近は少し変わりました。
時間を味方につける意味では投資資金が現金のままでは意味ないんじゃないかと…。
例えば本当に安値に打ちのめされた時にだけ買いに向かい永久保有。
もしくは国内が高値なら海外へ移す。安くなったら国内へ戻すなり何らかに投資し続けるのは大切なんじゃないのかと近頃は思います。
ブログを始めてから結構、考え方も変わってきたと思います。
株も自分も成長しなければ意味はないと思うのならば
自分の中ではこのブログの書き込みは価値のある行為なのかもしれません。
一年後の自分の成長、一年後の投資戦略が今から楽しみです。



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成長株より自身が成長すれば良い。その1

自分に限らず様々な投資家達にも当てはまる人はいると思うのですが
株式投資をはじめる時に何をベースにするのかと考えると最初はテクニカル分析なんじゃないかと思います。
良い悪いは別にして本屋で株本を探せば嫌でも目にする機会が多いからです。
そしてローソク足や乖離率なんかを頼りに売買をしますね。大抵の人はここでつまずく。
売買に根拠がないから保有しているのが不安で仕方がないのです。
いくらか経験を積むと根拠が欲しくなります。ファンダメンタルズ分析です。
学べば学ぶほど以前に行っていたテクニカル分析を否定的になります。
テクニカル分析に比べて株式投資を高度な視線で見られるようになり簡単に言えばテクニカルを見下します。
移り気な人の感情なんてそんなモノです。
ただマーケットでは分析と言うとこの2つで通常は語られます。
どっちかひとつを盲信するのではなく2つを融合し合うほうが人間的な普通の考え方であると思います。
片方をトコトン究極まで極めるよりも両方をバランスよく知るほうがはっきり言って楽です。
バリュー系の投資家もお腹いっぱいにバリュー株を持っているのではなく市場があきらかにお買い得に思えないのであれば海外のバランスファンドや債権も考える価値は大いにあるのです。



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曲がる予想屋

新年あけましておめでとうございます
ブログはじめですね。今年も宜しくお願いします。
さて新春の新聞経済面では社長やアナリストが
今年の日経を予想するのが定番です。
日経18,000円なんて見出しもどこかの新聞でありました。
まぁ言うのはタダだし別に発言に責任なんてないでしょうから
簡単に答えるモノです。読んでいる側も予想を聞いてから
投資戦略を練るなんて投資家は皆無でしょう。
ただ日経18,000円はどちらかと言えば2006年に達成するべき数値
だったのではないのかなと、世界で株価が伸びなかったのは
日本くらいなものでファンダメンタル的にも下支えがあったはずで
ライブドアや村上ファンド、他にも証券業界での悪いニュース…
そんなことが去年の日経の足を引っ張った結果になったのではないか?
ひとつだけ言えることは日経平均なんて
上がろうが下がろうが日本の市場がそこに確実に存在すればいいのである。
最近はこんな感覚です。株価なんてたまにしか見てないし…。



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