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資産運用ブログです。年間50冊以上読む自分が投資関連本の良書を紹介していくブログを目指します。

謎のトレーダー「しん」の株バリュー投資法―3年間で20倍!!

最近こそバリュー投資ブームと感じることもありますが
この本が出た当時(2005/02)はまだまだ先駆けだったと思います。
けっこう以前に出版された本ですが
今現在、出回っている当資本と
比較しても何の遜色もなく、むしろ学ぶべき部分も多い
初心者には最適の一冊となるのでしょう。

しかし著者の「3年間で20倍!!」は集中ポートフォリオの成せる業であって
バフェットの得意とする「フォーカス投資」です。
この本でバリュー投資の奥義を学ぶには当然ながら無理があり
読み終えたから「3年間で20倍!!」を達成出来るかは
その後にどれだけ会計の基礎や
「行動ファイナンス」に代表されるようなメンタル関連を
学んでいくかに左右されるでしょう。




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早川圭の株「バリュー投資」常勝セオリー

一つ一つの説明が簡潔だけどすごくわかりやすくて素晴らしい良書です。
株を職業にしている人ではないので専門的な用語でかためられていないので
全体的に読みやすく「初心者にはじめの一冊」ならば
絶対の自信を持って薦められる一冊ではないでしょうか?

もちろん株暦1年以上の経験者にも同様ですが…
例えば企業分析系の本でもDCF法の説明はどの本でも
それぞれのプロ達が解説してくれます。
しかしサラリーマン個人投資家の早川氏の説明する
DCF法が一番わかりやすく理解できる内容に思える。
PERやROE、PBR等を分解して違う方程式を作り変える過程は
一読の価値ありで新しい発見があり面白い内容です。
まるで他人の思考回路をのぞき見している様な感覚です。



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東大卒医師が教える科学的「株」投資術

一日ですべて読み終えてしまった。内容が薄いのではなく
内容の素晴らしさにただただ魅入られたからだ。

なにがすごいってこの豊富なデータ量の収集(参考文献はあるが)と
分析がどこかのファンドマネージャーの仕事ではなく
医者と言う本業を持つ個人投資家がやったからなのだ。
読んでいると難しい計算式がでてきてその数値が何なのか
よく理解できない人もいるかもしれない。
しかしKAPPA氏はすぐにそのデータの意味と解説そして結論を
誰にでもわかりやすいように説明してくれる。
定量分析を基本にする投資家には絶対にオススメできる本ですね。
ちなみに自分は資産面BPSを基本に銘柄探しをしているのですが
この本ではPBRよりもPER、PCFR、EV/EBITDAといった
収益や企業価値のバリューを基本にするべきだと述べています。
それでも自分の投資法が否定されていると言う嫌な気分にはならずに
データと言う事実について淡々と結果と検証が続いていく。
これは傑作だと思う。


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株式投資 長期投資で成功するための完全ガイド

この本は内容がとてもわかりやすくてオススメです。
投資の初心者の人にももちろん読んでおくべき一冊になるのですが
個人的にはある程度、投資経験を積んだ人、中級者以上の人に
是非、読んでもらいたい必読書です。

なぜ中級者以上にすすめたいのかと言うと、
「こうすればもうかりますよ」と言うようなHOW TO本ではないからです。
デイトレーダーには何の価値も持たないデータが並びますが
長期投資家には自分の力では一生かかっても集められない
価値ある情報がつまっています。


最終章にこの本を通しての結論へ進むが残念なことにページが少なく感じた前章までを多少削ってでもしっかりとまとめ上げてほしかった
それを差し引いても良書であるのに違いはない
ひとつだけ言わせてもらうと第18章の「季節のアノマリー」は個人的には入れない方がよかったと思う。結論までは至らずに今後の研究課題として残ったわけだから

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出張ホスト―僕は一晩45000円で女性に抱かれる

株本じゃないじゃないか(笑)と思うようなタイトルですが
著者は2000年のITバブル崩壊で1800万円もの借金を残してしまった実話です。
一條さんは当時、誰もが夢中になるあの「光通信」「ソフトバンク」で大損をするわけですが。
リアルで舞い上がる自分と地に落ちていく自分の過程は
何か著者が読者に「あなただけは自分のようにならないで」と伝えているようでもある。

この本を通じて著者は優しいのだ!そしてどこの会社にでもいそうな普通のサラリーマンが
夜には出張ホストとして女性に買われている。
そこが面白くもあり痛々しくもある。
読む前には2つの興味があった。
出張ホストとはどんな人がどんな感じで仕事をしているのか
いったいどんな女性たちがホストを呼ぶのかと、
読み終えたとき自分はこの世界をずいぶん誤解していたことを知ることができた。
現実の世界と何も差なんてない。非日常なわけでもない。
いたって普通の女性。誰もが寂しさや悩んだり迷ったりしそうな普通の理由で
普通にホストを必要としているのだ。

一條さんは借金を完済しても2度と株の世界には戻ってこないだろう。
でも彼みたいな人こそもう一度カムバックして欲しいと心からおもう。
残酷な話だろうか?

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投資4つの黄金則

この本はバリュー投資本ではなくパッシブ運用を主としているので
銘柄選択術を期待している人には失望が大きいだけでしょう。
でも最後で紹介しているポートフォリオ例は
損をしない運用の真実があります。

しかしながら複数のインデックスファンドを組み合わせるこの方法は
マネをするには誰にでも簡単なはずなのに退屈だから誰も試さないかもしれない。
そんな意味ではこの本は投資理論の勉強にはなるけれど実践に使えるかは読んだ人次第かもしれません。
読み終えて勉強になったのは間違いありません。
しかし以前とポートフォリオに何か変更があったかと言うと
何も違いはなかったです。
それでも4つ星をつけるだけの価値のある良書でした。

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株式投資の未来~永続する会社が本当の利益をもたらす

素晴らしい内容!読んでみて衝撃的でした!
第1章「成長の罠」はバリュー投資家には必読の章でしょう。
どんなに華やかな業績でも高すぎる株価では
リターンは望めない。
どんなときもバリュエーションがすべてなのだと
くりかえし説明される。
バリュー投資家は理論的にも自分の投資法に確信が持てる良書です。
第16章の「中国とブラジル」も読んでいてうなりたくなる(笑)結末です。
一時期の中国株ブームであれほど本屋に並んでいたのはやはりバブルであり
あの頃に儲けられた人はほんの一握りだったでしょう。
それと読み終えて気付いたのは翻訳がうまく出来ていたって事ですね。
翻訳者次第で評価も変わるかもしれない海外本ですが非常に読み易かったです。



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図解 企業価値入門

もし会計の基本を学んでいないのならば
先に決算書の読み方が初心者にもわかりやすい解説の入門書を
読むのが先決です。
本のタイトルに「入門」とあるけど最初から敷居は高いです。

ちまたの収益バリュー投資系の本では利益よりキャッシュフロー分析も増えてきたけど
FCFについて結構ページを割いて説明されていて非常に好感がもてます。
フリーCF=営業CF−投資CF
な訳ですが財務CFを含まない理由が図で説明されると簡単に理解できます。
財務CFを含んでも含まなくても事業の現在価値の結果は同じ。
しかし低金利の政府特別融資がある場合には、一般の投資とは異なる資金なので
財務CFを含めた「合計のCF」から企業価値を求める。

りそな銀行のケースでしょうか?
目から鱗の情報でした。


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株式投資「必勝ゼミ」〈第2講〉進化する頭脳

前作からの進化版としての今作品ですが個人的には第2章のBPSは1500円必要なのか?
の緻密な調査と結論が興味深い結果で、この安全性分析(?)を知ることが出来ただけでも買った価値はあるかもしれない。

基本的にはシンプルな投資法なので前作で書き尽くしたのか第3,4章では新しい投資アプローチを紹介しているけれど、実践する必要は正直ないでしょう。
特に第4章のハイブリッド空売りはやらない方が賢明です。
テクニカルを用いて投資するタイミングをはかったりする面など全面的には参考にはできないけれど、
親切で読みやすい本です。


この本をただマネするのではなくこの本で取り入れた知識を自分なりにアレンジする方がいいと思う。
例えば、エクセルで銘柄を調査、追跡をするよりヤフーファイナンス等のポートフォリオを利用すれば便利だろうし
チャートを見てタイミングよく投資するよりはドルコスト平均法で半年(6ヶ月)くらい投資し続ける等とね。

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スタンスとして

Amazonのレビューでは価値がなくても
本の悪いところばかりを書き込むような
ことはしないつもりです。ただの批判家にはなりたくない
そんな文章を読んでもあまり気分のいいものじゃないでしょう。
人を否定するほど自分が偉いわけではないのです。
批判したくないもうひとつの理由は
自分にとって読む価値がなくても誰かにとっては
価値のある本にめぐり合えるかもしれないからです。
それなのに自分のレビューで悪いコメントしか書かなかったらどうなるでしょう?
買いたい本のレビューを参考にした結果、購入を見送るかもしれません。

だから実際に読み終えて自分にはモノ足りない作品でも
「こういう人にはオススメだな」という部分は
しっかり書き残しておきたいと考えています。

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黄金の3ステップでもうかる はじめてのバリュー株

この本は角山氏も最初に書いてあるが本当の初心者に向けて書いた本なので
バリュー投資を少しでも他の本で学んでいるものにはつまらない内容にガッカリする内容です。
その反面、超基本的な説明から始まるので「はじめての一冊」には適しているかもしれません。
文字も少なく図が多いので内容は薄いのですが勉強が苦手な人も書いてあるモノは理解しやすいでしょう。
ただ、バリュー投資家の初心者になりたい人にROEの高い銘柄を勧めるのは危険だと思う。
この本だけで投資をするといつかは火傷します。でも大怪我をすることはないでしょう。
この本をきっかけにバリュー投資本を読んでいくのが正しいのではないでしょうか?

ここからAmazonレビューに書いてない本音を言うと
角山氏はこの作品を含めて3冊あるけれど
以前の2作品の方が間違いなく完成度が高かったと思う。
この2作品はいずれ機会があるときに書こうと思います。

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はじめに

なぜブログを作ろうかと思いついた理由は
単純に最近の趣味は読書になっているからです。
そして最近は読書をしていると
「あれっ?これ、いつか読んだ本の内容と同じだ。以前の本のほうが説明はうまいな」
と思うのです。
それと読み終えても感想文(レビュー)を作ることで読んだ内容を忘れかけてもすぐに
思い出してくれそうな気がするからです。
そして過去に読んできた数々の素晴らしい良書
もう一度読み戻してみる機会にこのブログが役立つのではないかと
そんな思いで始めました。

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はじめまして

はじめまして
バリュー投資をすすめる本は無数にあるけれど
本当の価値のある本はいったいどれほどあるでしょうか?
個人投資家に評判のバリュー本、
あまり聞いたこともないマイナーな本、
Amazonのレビューで書き辛いホンネ
このブログに書き込みたいと思います。

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