最近、奥がバービーってブランドのアクセサリーが欲しいらしくインターネットでよくサイトを見ています。
それがドコなのかは知らなかったのですが「お気に入り」に入れるときに名前が
サンエー・インターナショナル・グループってなっているから
あぁ有名なアパレル大手じゃん?なんて言っていたものです。
・・・そして今、知ったけれどこんな記事
アパレル社長、自社株売り抜け=インサイダーの疑いで調査−監視委東証一部上場の大手アパレル会社「サンエー・インターナショナル」(東京都渋谷区)の三宅正彦社長(73)が新株発行の発表前に自社株を売却していたことが28日、分かった。
証券取引等監視委員会は証券取引法(現・金融商品取引法)違反(インサイダー取引)に当たるとみて、課徴金勧告に向けて調査している。
同社などによると、三宅社長は自分が取得したサンエー株1000株を2006年4月に売却した。当時、同社は増資を検討しており、同7月14日に300万株の新株発行を発表した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080328-00000173-jij-soci久々にガクっと来ましたよ・・・。この会社は良くも悪くも一族会社です。三宅一族だけで506万株も保有しています。
これは全株式の28.3%・・・3割近くが上場後も一族の手元にある状態です。
そしてこれから逮捕される(はず)三宅正彦社長も5%以上持つ大株主です。
・・・今後どうなりますかねぇ〜?その株式。社長の株を他の一族が譲り受けるのか?市場に放出するのか?逮捕されても社長が保有するのか?
はっきり言って現在のサンエーの株価はすでに割安です。繊維業界が不況だとしてもピンキー&ダイアンとかジル スチュアートなんかはブランド力はあります。
キャッシュリッチだし毎期の利益も05年度は少し落ち込んでいるけれど比較的安定している。
利益に対してキャッシュフローもしっかり着いてきているから逮捕されて株価がさらに落ちたらソコが底!なんてこともありそうです。
社長が消えれば悪材料出尽くしかも知れません。この会社、好材料もありますよ?
株安の中、自社株買いをしっかりしているし・・・。
償却増もあり営業減益になっているので来期以降の節税になっているし・・・と
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アクルーアルズ・
会計発生高・
アクルーアル・・・呼び方もいろいろありますがようやく脳内でまとまりました!会計の話です。
会計発生高(アクルーアル)とは利益とキャッシュフローのズレを見るためにあります。
ここで用いる計算式は
会計発生高=会計利益−営業CF
・・・とシンプルですが会計利益の考え方が人それぞれあって当期純利益を使っている人もいれば税引後経常利益を使っている人、経常利益×0.6とか営業利益×0.6などと様々です。
はじめてアクルーアルの言葉を知ったのはKAPPAさんの
東大卒医師が教える 科学的「株」投資術ですが最近、決算書の暗号を解け!を読み終えてようやく納得の行く計算式を見つけました。
会計発生高=(当期純利益+特別損失−特別利益)−営業CF
これで何がわかるのかと言うと会計発生高が大きいと利益の質が悪いってこと。
減価償却も小さく、売掛金や在庫水準が毎期ともほぼ一定ならば
当期利益≒営業キャッシュフローとなるわけだから、会計発生高はほとんど生じないはずです
決算書の暗号を解け!
まぁ出た数値がマイナスならOKでしょう。減価償却費などキャッシュを伴わない費用の分だけ営業CFの数値は大きいはずです。
営業キャッシュフローを分解してみます
税引き前当期純利益から
- −特別利益
- +特別損失
- +減価償却費
- −棚卸資産の増加額
- −売掛金・受取手形の増加額
- +買掛金・支払手形の増加額
- −法人税
こんな感じですので利益は上がっているのに営業CFは下がった!とか
毎期毎期、利益は上がっているのに営業CFはぜんぜんプラスにならないって言うのは怪しいと感じればいいのではないでしょうか?
思うに成長企業だから投資CFを見てみろ!なんて話もあるとします。でも営業CFが不安定なままなにか大きな設備投資をしているのって
フリーターがレクサスを買いに行くみたいです。別にフリーターを非難している訳ではないですけれど・・・完済するまでに新しいローンを組みそうでリスクは高そうです。
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ダウ30種平均は文字通り30銘柄だけの平均指数なので2銘柄入れ替えって言うのは今後の指数にインパクトが大きいでしょうね?
自分は米国の相場をネットで見るときはDIAダウではなくSPYやIVVみたいに広範囲の指数で判断しますがテレビやラジオのニュースではニューヨーク・ダウ工業株30種が中心になってしまうのでこの銘柄入れ替えが吉と出るのか凶と出るのかは今はさっぱりわかりません。
ダウ平均、4年ぶりに2銘柄入れ替え【ニューヨーク=山本正実】米国の代表的な株価指数であるダウ平均株価(30種)を構成する銘柄のうち2銘柄が、2月19日から入れ替わることになった。
銘柄の入れ替えは2004年4月以来、約4年ぶりとなる。
指数を算出するダウ・ジョーンズ社によると、米銀行大手バンク・オブ・アメリカと米石油大手シェブロンの2社が加わる。代わりに、米たばこ大手アルトリア・グループと米航空部品大手ハネウエルの2社が外れる。
バンク・オブ・アメリカは、「30銘柄のうち、金融業はシティグループなど4銘柄と少ない」(ダウ社)との事情から加えられた。シェブロンを加えたのは、原油高騰により、エネルギー産業が世界経済に与える影響が大きくなったことが理由という。一方、アルトリア社は食品部門の分離などで経営規模が縮小し、ハネウエル社も利益額が小さくなっていた。
読売新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080212-00000051-yom-bus_all気になるのはこのサブプライム問題の真っ只中で金融業を追加したことです。
さらに言うとシェブロンは石油関連みたいですがこの銘柄はそろそろ曲がり角になりそうな予感大だし・・・。
とりあえず新しくなったDIAはこうなります。
- アルコア アルミニウム
- アメリカン・インターナショナル・グループ 保険
- アメリカン・エキスプレス 金融
- ボーイング 航空機
- シティグループ 金融
- キャタピラー 重機
- デュポン 化学
- ウォルト・ディズニー・カンパニー 娯楽・メディア
- ゼネラル・エレクトリック 総合電機・金融
- ゼネラルモーターズ 自動車
- ホームデポ 小売業
- ヒューレット・パッカード 精密電機
- アイ・ビー・エム コンピューター
- インテル 半導体
- ジョンソン・エンド・ジョンソン 医薬品
- JPモルガン・チェース 金融
- コカ・コーラ 飲料
- マクドナルド 外食
- スリーエム 化学
- メルク 医薬品
- マイクロソフト ソフトウェア
- ファイザー 医薬品
- プロクター・アンド・ギャンブル (P&G) 医薬品
- エーティーアンドティー 通信
- ユナイテッド・テクノロジーズ 航空宇宙・防衛
- ベライゾン・コミュニケーションズ 通信
- ウォルマート・ストアーズ 小売業
- エクソンモービル 石油
- バンク・オブ・アメリカ 金融
- シェブロン 石油
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【7906】 ヨネックスが先週の冷え切った相場の中で祭りになっています。

石川遼君(もはやプロだから君もいらないか?)がヨネックスと契約したからですね?
これから先、ゴルフのシェアではヨネックスが猛烈な勢いで占めていきそうな感じがします。
ゴルフやらない人がヨネックスのゴルフクラブ買って始めようかななんて言っているくらいですから・・・。
まぁPBR1倍を切っているその他大勢の中ではまだまだ株価が上昇する余地がありますね?
TOPIX派にとっては東証2部なのが悔やまれるところですか
ヨネックスのファンダメンタル(会社四季報2008年)を見てみると平凡な小型株です。
出来高のない資産株と言ってもいいかも・・・。
フリーキャシュフローはマイナス、夏号もハニカミ王子の契約金まあってマイナスは確定
・・・これは余裕で回収できるからいいけれど。
ただ伸びしろが思っているよりもないかも知れないので中期投資向けかもしれませんって感じです。
ヨネックス全体でゴルフって1割もないんですよね・・・。
ゴルフ用品 8.3%
ゴルフ場 1%このあたりをどう見るかになってきます。
売上はやや上げって来ているけれどケイツネ(経常)やキャッシュフローは不安定・・・このあたりをどう見るかになってきます。
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お正月で時間もあったのでめずらしくスクリーニングなんかをやっていると国内の安さが目に付きますね?
配当利回りを上位から眺めても5%以上の銘柄が多くある状態で現在保有しているTOPIXのETFはいつ「売った瞬間に爆上げ」になるかわかりません(当然ストロングホールドです)
さて上位の銘柄を見るとJ−REITばかりです。株式より利回りが期待できる商品ですから当たり前の結果ですが予想利回り8%超え銘柄もあるし予想利回り6%超えだけでも9銘柄あります。
ここまで来ると決算月を分散するカレンダー投資に旨味がでますね?例えば・・・
| コード | 投資法人名 | 予想利回り | 決算 |
| 8970 | ジャパン・シングルレジデンス | 5.40% | 1・7月 |
| 8980 | エルシーピー | 8.05% | 2・8月 |
| 8986 | リプラス・レジデンシャル | 7.33% | 3・9月 |
| 8979 | スターツプロシード | 6.95% | 4・10月 |
| 8966 | クレッシェンド | 6.46% | 5・11月 |
| 8978 | アドバンス・レジデンス | 5.54% | 6・12月 |
予想利回りは年初現在の株価での利回りです。ファンダメンタルを無視して高利回りの順に並べただけですが永久にほったらかしする気持ちがあるのなら面白いと思います。
去年は30%下落したりとREITで痛い思いをした投資家が多数だったと思います。でも株価水準でみると初売りのワゴンセールをしているような状況ですね?
マーケットでバーゲンをしてもデパートみたいに人が群がらないのは消費と投資は住む世界が逆だからでしょうかね?
REITにもPBRとか基本的にはファンダメンタルズ分析があります。でもそれすら面倒くさい人(自分も含まれます)には東証REIT指数連動のインデックスファンドで丸ごと購入するのがオススメです。
マネックスは口数単位でしか買えないので不便ですがカブドットコムなら1万円から金額単位で購入できます。
でも本命は今年から満を持して登場するEトレードの
STAM J-REITインデックス・オープンが文句なしの一押しとなるでしょう。
決算日が年2回と抑えているのも好印象です。ちなみに株式と違いJ−REITは年に2回、決算を行うのでそれに投資するファンドが年に2回以下の決算をするのは理論的に不可能なのではないか?と考えています。
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